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九州の大雨に関東の水不足、都知事失脚にEU離脱・・・心のざわざわするニュースが多いですね。どんなニュースも1人で見るのではなく家族で共有したいですね。 それでは本題です。 毎日のメールのやりとりが1週間程経ったらデートに誘う時期です。 1週間で良いの?少し早すぎるのでは?と思いましたか?? とんでもないです。むしろ女性が1週間経ってもきちんと返事をしてくれているのであれば、「デートに誘ってください」と言ってるも同然です。 予定のすり合わせもありますしもしかしたら先になってしまうかもしれませんので1週間程がちょうどよい頃合いなのです。 具体的に例文を書いてみます。 まずはいつものようにメールの文面を作ってください。 そして文の後半に、 「良かったら今度食事に行きませんか?私は土日休みなので土日のどちらかのランチはいかがでしょうか?ちなみに今週でしたら土曜日、来週でしたらどちらも空いています。もし土日が難しいようであればもちろん平日でも構いませんのでご都合の良い日時をお知らせください。」 このような感じで入れてください。 この普通そうな文面にはいくつかの気遣いと女性からの返事がしやすいような工夫が含まれています。 まず誘うのがランチである、ということ。もしランチが難しかったらカフェにしましょう。最初にアルコールを取り入れるのは出来れば避けたいです。 理由としてはお酒を飲むと顔が赤くなったり目が充血したり何かしら外面に変化が出るので、ばっちり用意してきた女性にとってはメイク崩れが心配です。それにトイレも近くなるので最初は言いづらく我慢しがちになります。やっと行けたトイレが長蛇の列で待たせるのにもまた気を遣うという悪循環になります。 お酒を飲むとリラックスして話せる方もいると思いますが最初の1回目はなるべく我慢しましょう。 次に自分の予定を入れて、いつでも良いですよ、ではなくある程度曜日を絞ってさらには候補をいくつか出すことが大切です。 都合の良い日を教えてくださいなどと言われると一見親切そうに思えますが女性としては非常に悩みます。 平日夜が良いのか土日が良いのか土日なら土の昼なのか夜なのか、休みの日の過ごし方にこだわりもあるかもしれないし、などといろんなことを考えなければならず困るもの。ですのでここは男性にいくつか候補を出してもらうと返事がしやすいです。 そして最後に相手の都合を伺うことを忘れずにしましょう。 こんな文面が送られて来たら、女性はきゅんとするはずです(^◇^) これで返信しない女性などいないでしょう(笑)。 では今日はこの辺で♪ 次回からはデート実践編です!